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WEEKENDERS!
1994年結成。2001年メジャーデビュー。
軽快なビートとラップ、溢れるアイデアとセンスで独自のHIPHOPを鳴らし続け、数多くのヒット曲を生み出す。
アルバム「TOKYO CLASSIC」のミリオンヒットや野外5万人LIVE「SUMMER MADNESS '03」の開催など、日本においてHIPHOPを広める実績を残した。
その後に続く多くのアーティストがその影響を語る。2018年活動休止、メンバー脱退を経て、2022年4月に3人体制で初の新曲「Human Nature」をリリース。
その後も立て続けに新曲リリースを行いながら、全国の大型音楽フェスに出演するなど、新体制での活動を精力的に行っている。
「熱帯夜」
2013年からコムアイを主演歌唱とするユニットとして始動。
メンバーはコムアイ(主演)、ケンモチヒデフミ(音楽)、Dir.F(その他)の3人だが、表に出るのは主演のコムアイのみとなっていた。
2021年9月6日、コムアイが脱退、二代目として主演/歌唱担当に詩羽(うたは)が加入となり新体制での活動をスタートさせる。
2022年2月にリリースした「エジソン」のMVが解禁後、SNSを中心に話題となり再生回数は5000万回を記録。ストリーミングの累積再生回数は1億回を突破した。
2023年4月26日には2nd EP「RABBIT STAR ★」をデジタルリリースし、5月3日には「RABBIT STAR ★」のCDをリリース。
7月5日にはコカ・コーラ Coke STUDIO キャンペーンソング「マーメイド」をリリース。
また、2024年3月16日には水曜日のカンパネラとしては2度目、詩羽としては初の日本武道館での単独公演が決定している。
2023年、7月には映画『アイスクリームフィーバー』や日本テレビ系7月期ドラマ『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』にも出演し、音楽活動以外にも女優、モデルと活動の幅を広げている。
「聖徳太子」
「マーメイド」
1993年に大阪で活動開始。バンド名はマーヴィン・ゲイの「I heard it through the grapevine」から借用。
東京に拠点を移し、1997年9月にミニ・アルバム「覚醒」でデビュー。
「スロウ」「光について」を含むアルバム「Lifetime」(1999)は多くのリスナーを獲得した。
最新アルバムは「雀の子」「Ub(You bet on it )」「停電の夜」を含む「Almost there」(2023)。
デビュー25年を超えた今も、アルバムをコンスタントにリリースし、精力的にツアーを行っている。
現在のラインナップは田中和将(Vo/Gt)、西川弘剛(Gt)、亀井亨(Dr)、高野勲(Key)、金戸覚(Ba)。
「停電の夜」
「ねずみ浄土」
Vocal/オカモトショウ、Guitar/オカモトコウキ、Bass/ハマ・オカモト、Drums/オカモトレイジ
中学からの同級生4人によって結成。東京都出身。
世界に通用するアーティスト、岡本太郎から名前を拝借し、Ramones形式で全員が「オカモト」姓を名乗る。
音楽性はロックを中心に多岐にわたり、各年代の音楽の旨みを90年代生まれの新しい感性で抽出、解釈し表現している。
2010年5月、アルバム「10’S」をリリース。これまでに、アルバム9枚、シングル10枚をリリース。
関ジャニ∞や菅田将暉、DISH//など様々なアーティストのプロデュースや楽曲提供、映画やドラマの劇伴制作などを手掛ける。
また、各メンバーが独自の活動を行っていることも特徴的であり、その活動は各自のソロでの音楽活動、ラジオDJや番組MC、他アーティストのサポートなど、多岐にわたる。
国内のロックフェスや各地のライブハウスで数多く公演を行う生粋のライブバンドでもあり、アルバム発表ごとに日本各地でツアーを行う。
2016年には全都道府県ツアーを、2020年には10周年を掲げ、初の日本武道館公演も成功させた。
また企画性を持って行われるホール公演「90’S TOKYO BOYS IN HALL」も時折行われ、2022年にはホール公演としては最大動員数となるNHKホールにて開催をし、スペシャルなイベントとして人気を博している。
また、2010年3月、アメリカ・テキサス州オースティンで開催されたSXSW2010に日本人男子として最年少の若さで出演したことを皮切りに、オーストラリア、ベトナム、台湾、韓国、中国など、海外での活動も積極的に行っている。
2024年1月には、TVアニメ『アンデッドアンラック』 第2クールエンディングテーマ曲「この愛に敵うもんはない」をリリース。
現在ロックバンドとしては、異色となる「出張!オカモトーク Acoustic/Talk Tour 2023-2024」を全国13会場にて開催中。
その活動の勢いは止まることを知らない。
ハマ・オカモトが体調不良により活動を休止しているため、サポートメンバーを迎えての出演となります。
「BROTHER」
(360 Reality Audio)
「この愛に敵うもんはない」
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の子(Vo/Gt)、mono(Key)は幼稚園時の同級生。みさこ(Dr)は、ネットのメンバー募集で加入する。
自宅でのトークや路上ゲリラライブなどの生配信、自作MVの公開といったインターネットでの動画配信で注目を集め、2010年にワーナーミュージック・ジャパン/unBORDEと契約しメジャーデビュー。
2021年2月TVアニメ「進撃の巨人」The Final Seasonのオープニング主題歌「僕の戦争」が配信リリース。
「クランチロール・アニメアワード2022」のベスト・オープニング・シークエンスに「僕の戦争」が選出。
2023年結成15周年アニバーサリーイヤーとして自身2枚目のベストアルバム「聖なる交差点」をリリース。
の子(Vo/G)自らの体験や感情をタブーなき赤裸々な言葉で紡ぎ、美しいメロディーによる楽曲と強烈なライブパフォーマンスで、常に話題になるインターネットポップロックバンドとして活動中。
「僕の戦争」
(360 Reality Audio)
「僕は頑張るよっ feat. ano」
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1998年東京で結成。カクバリズム所属。通称YSIG。
サイトウ"JxJx"ジュン、ヨシザワ"MAURICE"マサトモ、ハットリ"SHORTY"ヤスヒコ、タカダ"DAATAKA"ヒロユキ、タナカ"ZEERAY"レイジに、現在、サポートSaxに後関好宏、サポートパーカッショニストの松井泉を加えた7人体制。
はじまりはパンクロック、今はあえて言うならダンス音楽を演奏するインストゥルメンタルバンド。
DIYなスタジオライブから、ライブハウス、クラブ、FUJIROCKグリーンステージ等の巨大野外ロックフェスまで、ジャンル、場所、雰囲気、メジャー/インディ、時間帯、問わず、定評のあるライブを展開中。
またオリジナルアルバム、7インチシングル、コンピ等、これまでに数多くの作品を、様々なスタイルと対峙しながら生み出す。も、2013年、これまでのイメージを大幅に更新した異常なるFRESH感搭載のニューアルバム、その名も『OUT』をドロップ。
トロピカルなルーツミュージックを大胆に解体、ハウス/ディスコ/テクノ/ベース、また時にポストロック的、もしくはプリミティヴな感覚でもって再構築、オリジナルな生演奏ダンスミュージックへの昇華に成功。
Being Borings, LORD ECHO(From NZ)、Force Of Natureと最高のリミキサー陣を迎えた『OUT』からのアナログ12inchシングルリカットシリーズ3タイトルをリリース。
2016年9月には新曲とGonnoリミックスを搭載した12インチ『Waves』をリリース。
2017年、6枚目となるニューアルバム『Extended』をリリース。
2018年には4月にALOHA GOT SOUL(From Hawaii)とカクバリズムとの共同リリースでの12inch「Coast to Coast EP」をリリース、10月には7inchシングル「Motion / Palm Tree」をリリース、いずれも即日完売。
感度良好な音楽愛好家達からの賞賛を浴びつつ、2018年に結成20周年を迎えた。2019年、20周年記念盤となる新作『Sessions』をリリース。
日比谷野外大音楽堂で開催の20周年記念ワンマンライブ「SOFT LANDING」も大盛況のうちに終了した。
次なる動きに向けてキャリア史上もっとも目が離せないGOD ONLY KNOWS状態で諸々進行中である。
WAH!WAH!WAH!WAH!WAH!WAH!WAH!
「On」
(FUJI ROCK 22)
「Motion」
(Live at 日比谷野外大音楽堂)
東京都出身の男性ソロ・ミュージシャン。
大学院卒業後、CM制作会社へ就職。会社員として勤務する傍ら、日夜音楽活動に勤しみ、2019年11月にEP『いいことがしたい』をデジタルリリース。
全くの無名ながら、その高い音楽性とユーモアあふれるリリックが話題を呼び、2021年3月に『セーラ☆ムン太郎』でメジャーデビュー。
音楽番組や人気YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」への出演が大きな反響を呼び、同年7月リリースのメジャーデビューCD『僕のスピな☆ムン太郎』は、タワーレコードによる < タワレコメンアワード2021 > の「アーティストオブザイヤー 2021」を受賞。
また第14回CDショップ大賞2022にもエントリーされる。
2022年7月には2nd Album『正気じゃいられない』をリリース。
メジャーデビュー後初となるワンマンライブをLINE CUBE SHIBUYAにて大成功をおさめる。
初の全国ワンマンツアー「夢」全国5都市ののち 今年2023年5月27日日比谷野外大音楽堂ソールドアウト公演「日比谷大宴会~外~」でオリジナル全31曲を披露し話題を集める。
現在全国ツアー「奇跡」を開催中!
「セーラ☆ムン太郎」
「ゾーンに入ってます。」
https://maharajan.love/
https://twitter.com/MoeChu
https://www.instagram.com/moechu4/
RachelとMamikoの友達2人組で結成されたラップユニット。
2014年に結成、インディーズを経て2018年に待望のメジャーデビュー。
これまで4枚のアルバムをリリース、さらに鈴木真海子/Rachelとしてソロ活動も精力的にこなし、ラッパーとして進化を遂げている。
コマーシャルソングやドラマのテーマソング、アーティストへの楽曲提供、客演など、様々な方面で活動中。12/6にTBSドラマストリーム『恋愛のすゝめ』の書き下ろしオープニングテーマである「Question」がリリースされた。
「I just wanna dance with you- period」
「Question」
(from “一緒に踊ろうよTOUR”)
大阪梅田駅の歩道橋で行われていたサイファー(輪になり即興でラップをするセッション)の参加者から派生した集合体。
多くのメンバーがラップバトルで輝かしい成績を残し、R-指定を代表に全国区のラッパーを輩出してきた。
上下関係はなく、リーダーの存在はおろか結成の話があったわけでもない。あくまで個人の集まりでありグループでないことが特徴。
”ラッパー同士の繋がりから生まれた自由な関係性”そのものが梅田サイファーと言える。
映像作家、デザイナー、トラックメイカーなどの顔を持つメンバーもおり、その活動は多岐に渡る。
「トメラレランナイ」
「アマタノオロチ」
https://www.umeda-cypher.com/
https://youtube.com/@umedacypher7087
https://www.tiktok.com/@umeda_cypher
https://twitter.com/umeda_cypher
https://www.instagram.com/umedacypher_official/
福岡出身のシンガーソングライター。元yonawoのボーカル。
2024年より本格的にソロ活動を開始。
ARIFUJI WEEKENDERSには関西初となるバンドセットでの登場です。
「涙」
https://aratanishota.com
https://twitter.com/araaraaratani
https://www.instagram.com/araaraaratani
https://www.tiktok.com/@araaraaratani
タイ第二の都市チェンマイ出身の4人組インディポップバンド。
ボーカルのNoi Naaがシンガーソングライターとして活動を始め、その後メンバーが加わりバンドとなる。
2019年11月にリリースされた曲「Let Me Go」がYoutubeで200万回再生されるなど注目を浴び、コロナ禍におけるタイのインディーシーンでも頭角を表し、シーンの若手最注目バンドとしてその名は海外にも知れ渡ることとなった。
2020年に待望のデビューEPをリリース、2022年夏の日本ツアーではnever young beachやDYGLと共演を果たした。
2023年、1stアルバムとなる「LINGERING GLOAMING」をリリース。
アジアのインディシーンで注目を集めているバンドの一つ。
「Sail away, away」
釜中 健伍(Vo/Gt)、岡本 悠亮(Gt)土井徳人(Ba)、江山真司(Dr)からなる4人組バンド。
ファンク、ブルースといったブラックミュージックをルーツに、ヒップホップやジャズ、パンク、シティポップといった要素を自由自在にミックスし、オープンなマインドで音を鳴らせばたちまち「DENIMS印」のサウンドに。
「何故かこの人には何でも喋っちゃう」あの感じ。心の隙間にすっと入り込む、人懐っこくも飾らないグッドミュージックが魅力。
古いものが好きだけど新しいことがしたい。
大人だけど子どものように。
お洒落だけど泥臭い。
2021年より新メンバーに土井徳人(Ba)を加え、元気に活動中。
「Runnin'」
「Life is Good」
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